乾燥肌を改善してくれる卵を取り入れた食事|乾燥肌化粧品ナビ

卵を取り入れた食事で乾燥肌ケア

肌の健康には卵!乾燥から肌を守ってくれるその効果とは



乾燥肌を改善するためには、外側からの保湿も大切ですが、内面からの改善も必要です。なぜなら、本来人の肌には乾燥肌にならないように、優れた保湿成分が備わっているからです。内面から、この優れた自前の保湿成分を増やすために有効なのは、やはり日々の食事に気をつけることです。

そもそも、乾燥肌にならないよう肌の内側に水分をキープしているのは、角質層の細胞同士の隙間を埋めている細胞間脂質と呼ばれるものです。

この細胞間脂質の原料となるのがコレステロールなのですが、このコレステロールを効率よく体内に取り込むには卵を使った食事が最も効果的であるといえるでしょう。しかし、卵を使った食事を作る際に気をつけなければならない点がいくつかあります。

乾燥肌にならないよう、肌の潤いを保つ細胞間脂質。その原料となるコレステロールには善玉と悪玉があるのですが、善玉と悪玉はコレステロールと結びつく脂肪酸の種類によって決まってきます。例えば食事を作る際に、牛肉や豚肉、バターなどに含まれる飽和脂肪酸と結びつくと、悪玉コレステロールとなり、血液がドロドロになってしまい体に悪影響を及ぼします。

しかし、魚の油やオリーブオイルなどの不飽和脂肪酸と結びつくと、善玉コレステロールとなって組織に取り込まれやすくなります。だから魚やオリーブオイルなどを使った食事と共に卵を食べることが、乾燥肌を防ぐために重要なのです。そして、もうひとつ卵に多く含まれているのがアミノ酸です。このアミノ酸も乾燥肌を防ぎ、潤ったもちもちの肌にする効果があります。

このように、卵と魚などを使って栄養バランスの整った食事をとることで、健康的に乾燥肌を改善することができます。もちろん食事だけにこだわるのではなく、生活リズムの改善や外側からの保湿の努力を行ってこそ、潤いのある肌を手に入れることが出来るのです。

乾燥肌の人におすすめの食材は卵です。食事にも取り入れやすいので、ついつい食べ過ぎてしまうのですが、血行が悪くなるので注意が必要です。

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