乾燥肌を改善できるとぎ汁を利用した洗顔方法|乾燥肌化粧品ナビ

乾燥肌ケアの第一歩はとぎ汁洗顔

捨てるのはもったいない!とぎ汁洗顔で乾燥肌も改善



日本人は、肌がきめ細かく美しいということがよく知られていますが、実は季節を問わずに乾燥肌に悩まされている人はとても多いです。乾燥肌の人は、特に洗顔には気を使って、肌に優しく作用し、保湿力に優れている洗顔料を使っている人が多いです。

しかし、そのようにスキンケアにこだわっていても、乾燥肌が改善せずに悩んでいる人は少なくありません。そのような場合は、いつもの石けんなどではなく、昔からある自然の素材で顔を洗ってみましょう。なかでもおすすめの素材は、米のとぎ汁です。

米のとぎ汁は、油分を穏やかに取りのぞく作用があるので、顔の皮脂やほこりなどの汚れは、とぎ汁だけで十分にきれいに落とすことができるのです。乾燥に悩まされている人は、まずは洗顔料から見直してみましょう。

石けんなどの洗顔料が日本で使われるようになったのは、明治時代に入ってからのことです。それまでの日本人は、主に米のとぎ汁で顔や身体を洗っていました。そして、当時の日本人には、乾燥肌に悩まされる人はいなかったと言われています。いわば、現代人は顔を洗い過ぎているので、乾燥肌が進んでいると考えられるでしょう。

また、とぎ汁で洗顔することのメリットは、家庭にある素材を再利用できるということです。日本人なら、お米を食べないという人はほとんどいないでしょう。パンを食べる機会が増えたとはいえ、今でも白米が日常的な主食であることに変わりはありません。

そして、家庭でお米を食べる時に、かならず生じるのが米のとぎ汁です。大抵の家庭では、排水として下水に流してしまいますが、これは油汚れを落とす力があるので、乾燥肌には最適の洗顔料となります。お米を研いだ後は、とぎ汁を洗面器などに移してとっておき、それで顔を洗いましょう。加熱しても成分は壊れませんが、乾燥肌の人はぬるめのお湯で洗った方が、皮脂が奪われずにすみます。

優しく、そして安全に乾燥肌を改善するためにおすすめのお米のとぎ汁。ついつい捨ててしまいがちですが、毎日の洗顔に使用するだけで悩み解消に。

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